

コピー:MagnaRectaホットエンドセット
¥7,700
Lepton、Trino2、TITAN対応のホットエンドです。
高温対応バレル版と詰まらないバレル版の2種ご用意しました。
簡単に高温対応射出にしたい、またはPLA等低温素材でプリントしたいけど簡単に切り替えたい、という時のためにスペアのホットエンドはいかがですか?
ホットエンドは以下から構成されています。
アルミヒートシンクx1
ステンレスバレルx1
ノズル(0.4mm)x1
ヒートコアx1
PTFEチューブx1
高温対応バレルはPTFEチューブ(テフロンチューブ)がバレルの頭部分まで入るまでのタイプになりほぼフルメタル化しノズル温度を300度超まで耐えることが可能です。
サーミスターでは300度まで、また超高温対応のサーミスターや熱電対に対応することによってそれ以上の温度に加熱することが可能です。
詰まらないバレルタイプは元来atom3Dプリンターのホットエンドでも使用していたPTFEチューブ(テフロンチューブ)がノズルの頭まで入るタイプになり、
PLAやPVAのような低温かつ冷却時にバレル内部で固着してしまうような素材に最適なステンレスバレルとPTFEチューブのセットになります。
250度までの加熱に耐え、内部のPTFEチューブがPLAなど低温時に固着してしまいがちな素材もPTFEの自己潤滑の特性を生かし、金属にはない流動性で内部のバレル内部での固着、つまり「詰まる」現象を無くしたバレル構造で
PLAやPVA等250度以下で射出される素材を多用されるユーザーに大変お勧めです。
※ノズルとヒートコアの使用変更がありサーミスタも新タイプになっています。
旧型のサーミスタを使用中のお客様は備考欄にその旨を記載ください。
新型のサーミスタを付属いたします。
https://shop.magnarecta.com/blog/2017/12/18/180000
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MagnaRectaの3Dプリンターは堅牢なメタルフレームを採用しています。 プリンターと名のついている機器ですが、3Dプリンターは工作機械の一種ですので機体本体の堅牢性耐久性が3Dプリントのクオリティを大きく左右します。 MagnaRectaでは趣味から業務用まで分け隔てず価格以上の性能を提供します。